練習日記ミニ開眼〜


4/9(水)統制 柄川 麻里

いよいよ2008年度の練習が始まりました。
勧誘期間の努力が実り、道場にはたくさんの一回生が見学に来てくれました。
みんな早速少林寺拳法の楽しさを体感してくれたようで何よりです。
声をかけてもハキハキ返事をしてくれる活きの良い…いやいや元気の良い
一回生ばかりで上回生も嬉しい焦りを感じています。
一回生を本隊と別に指導してくれた三回生もつい一ヶ月ほど前よりも
随分と頼もしい顔付きになってきたと思います。
新しい門出にみんなたくさんの希望(野望?)や目標を抱いていることでしょう。
今のこの気持ちを絶対に忘れないでください。
壁にぶち当たった時、自分の進む方向を見失ったときは
初めてこの道場に足を運び、心から楽しんだ気持ちを思い出して、
今居る誰一人離れることなく四年間のクラブ生活をやりきってほしいと思います。

練習内容に関しても特に変わったことは行いませんでした。
今まで何度と繰り返されてきた基本の練習です。
これに関しても初心を忘れず、口すっぱく注意されたことを日々意識して
練習に臨みましょう。

それでは今年度もケガなく元気に頑張っていきましょう。
四回生も最期の気合の見せどころですよ。。。☆

4/11(金)主将 春名 卓典

未提出

4/14(月)副将 細江 佐代子

一週間の勧誘期間が終わり、道場には練習に参加する一回生のメンバーも大分固定されてきました。
4、5月を通して、更に一人でも多くの新しい顔が増えてくれると嬉しいです。
一回生の子達の練習時の真剣な眼差しや、みんなと話をしている時の笑顔を見ていると、とても嬉しい気持ちになるとともに、
自分を見つめ直すきっかけをもらいます。
四月とは一回生のみならず、私達にとっても心機一転、何かフレッシュな気持ちを起こさせてくれるものです。
しかし、二回生以上の者は、一回生が一緒に練習する中で、
基本などを見直すということにおいても、自分達の次のステップを目指さなくてはなりません。
私は本部日記にも書いたように、この春は演武・運用法に並行し、基本をもう一度見つめ、自分の良くない部分を着実に伸ばしていきます。
今、練習している中でもこの数ヵ月で伸びたと思えるとこは確実にあり、逆に練習不足だと思える点も見えています。
ただ数をこなすだけでなく、自分と向かい合うことから遠退かず、自分を知り、自分の目指すものを見つけ、
少しずつでいいから変わってほしいです。そしたらきっと楽しいんじゃないかな。
運用法で〇〇先輩に張り合えるようになるもよし、〇〇の技ができるようになるもよし、全国を目指すもよし、欲張っちゃってもよしだと思います。
何を目指しても、そのために頑張った分、絶対大切なものが得られるんでしょうね。
自分とちゃんと向き合える四年間にしましょう!!

4/16(水)統制 小西 優

本日は遠藤による初主座でした。
僕自身は就職活動の面談により遅れて参加しました。
なんというかいつもと練習の雰囲気が違ったような・・・ まさに遠藤流といった感じでした。
基本の練習では相対による移動基本と連攻撃がメインであり、
移動基本のラストは十連攻以上と突拍子もない練習で
正直十回連続で突き蹴り使う場面はあまりないんでは?と感じました(‐‐)
技の練習ではいつもと同様に一回生の担当は辻村率いる第四十六代が、
二回生以上は村上・遠藤率いる余りもの軍団による初段技の剛法練習でした。
久しぶりに剛法ばかりするとボーンクラッシュで足痛かったです。
最後に、練習とは関係ないけども一回生がたくさん入ることをあるいは生き残ることを祈ります。現役ファイト!!

4/18(金)渉外 遠藤 良輔

本日の練習日記を書かせていただきます。
今回の練習は前日にバカなことをして、まともに練習が出来るかどうか不安であったが、無事に練習が出来て良かったです。
さて、練習内容についてですが、最近は空乱など、実践的な練習が増えています。
やはり、現実に使えないと意味がないので、このような練習は必要である。そういう練習を貪欲にやっていきたい。
また、部内で風邪が広まっているらしいので、現役部員は春合宿までには治してもらい、万全な状態でできるように願ってます。

4/21(月)渉外 三浦 佐織

未提出

4/23(水)

未提出