Activities 現役活動紹介

御挨拶

部長挨拶

部長 飯田 健

同志社大学はその教育理念の一つに「自由主義」を掲げています。自由と聞くと、体育会のような上下関係の厳しい組織とはそぐわないように思うかもしれません。しかしここで言う自由とは、決して自分の気の向くまま好き放題にやることを意味するのではなく、むしろそうした本能的な欲望に抗って自らを厳しく律し、まさに自分の意志で自らの行動を決めることを意味します。例えば、眠い、さぼりたい、嫌なことはしたくない、などの欲求は誰しも持っていることでしょう。しかしそうした欲求に負けて本来すべきことをしないのであれば、それは本能の奴隷であって、決して自由な人間であるとは言えないのです。
その意味で、体育会少林寺拳法部はこの自由の精神を涵養する最良の場であると言えます。監督、コーチ、先輩、OB・OGの指導の下、日々の厳しい練習や大会を通じて様々な困難を克服することで、個々の部員が自らを律することを習得し、ひいてはそれが部全体としての組織力の向上にも繋がると信じます。今後も同志社大学体育会少林寺拳法部から多数の自由で有為な人材が社会へ輩出されることを願ってやみません。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

監督挨拶

監督 前川明信 第36代OB(2000年卒)

合掌
安道亮前監督の後を受けて、2020年4月1日に監督に就任いたしました。
2020年は、同志社大学では女性初の植木朝子学長が、少林寺拳法では宗昂馬第三世師家がそれぞれご就任されました。新時代が幕開けするなか、この部を卒業して20年の節目となる私が監督に就任できた巡り合わせに、驚きと喜びを感じております。重責に身の引き締まる思いで一杯ですが、コーチ、トレーナー、及び部員一人ひとりとともに、我が部の発展に精一杯尽くして参ります。
さて、ご存知のとおり同志社大学建学の精神は「一国の良心ともいうべき人物を養成すること」であり、一方で少林寺拳法創始の目的は「人づくりによる国づくり」であります。つまり、同志社大学体育会少林寺拳法部の活動目的は「“自己確立・自他共楽”を基本理念とする少林寺拳法の修練を通じて、“一国の良心”ともいうべき人物を育てること」、すなわち“人づくり”ということになります。
我が部は、多くの皆様の努力と思いが脈々と受け継がれ、来たる2023年に創部60周年を迎えます。この60年間で我が部を取り巻く環境は大きく変化しましたが、今後それは更に加速されるでしょう。我々は指導者、部員、更にはOB・OG会も含めて一致団結し、その変化に柔軟かつ迅速に対応していきますが、どのような時も“人づくり”という活動目的は一貫して参ります。
OB・OG、部員の保護者、そして関係者の皆様。将来に渡って我が部が発展し続けるには、皆様方のお力添えが不可欠です。今後ともご理解とご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
コーチ、トレーナー、そして部員の皆さん。我々は「人格、技術、運営の三拍子が揃った“世界一のチーム”」をスローガンに今後も走り続けます。前向きにチャレンジ精神を忘れず、主体性と積極性を大切にしながらも、お互い尊重し援け合って活動しましょう。また、自分達を支えてくれる方々に感謝し続け、そして夢や感動を与えられる“世界一のチーム”になりましょう!!

再合掌

主将挨拶

第58代主将 森内空良

同志社大学体育会少林寺拳法部第58代主将を務めさせていただきます、森内空良と申します。
少林寺拳法の基本理念には「自己確立」「自他共楽」というものがあります。
私たちの日々の修練は、この理念に基づく心身共に逞しい人材を社会に輩出することを目的としています。
この目的を達成する「目標」の一つとして大会や技術修練があり、我が部では各大会での活躍を目指し、日々技術力向上に励んでいます。
2020年は前川新監督が就任され、また第60代を新入部員として迎えた節目の年でもあります。この度主将という大役を任せていただいたことを嬉しく思うと共に、部のこれからに深く関わる立場として精一杯努めようと思っています。また部のリーダーとして時には先頭をきって、時には後ろから背中を押すように、部員一人ひとり目を向け、手を差し伸べることが自分の役割だと感じています。そして部員と共に高め合い、それぞれが「成長」を実感できる部にしていきたいと考えています。
最後になりましたが、このように私たちが部活動に取り組むことが出来るのも、日々支えてくださる方々のおかげです。監督・コーチ・トレーナーの方々、OB・OGの方々、保護者や大学関係者の方々へのご支援に感謝を申し上げます。58代を中心に部の更なる発展、部員一人一人の成長を目指し精進して参ります。今後ともご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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